常勤医師求人の検索結果｜医師転職ドットコム

・内容：救急科病棟

・救急車の台数：6027件/年（2023年度実績）

・1stタッチの対応：三次救急のみ患者様のみ対応いただきます。

　⇒二次救急は別の医師が担当しております。もっと見る

・件数：約4,000件/年（要請は年間約6,000件あり）

・カルテ：電子（NEC）もっと見る

・担当診療科への引継ぎ期間対応

・救急車の台数：約5000台/年

・専門医に振分をするまでもない症例や専門医不在のため救急科での一時入院の受け入れなど、経過観察入院の対応を担当いただけるとありがたいです。もっと見る

・患者数：クリニック全体で1日140名程度

　　　　　（約半数がリハビリ患者）

・診察体制：1診体制

・1ヶ月あたり20～30台

・1日1～2台平均（稀に0もあります）

・地域柄、高齢者が多くなりますが小児～高齢者まで全て対応しております。もっと見る

※状況により対応

・担当数：5～6名

・内容：入院患者の受け持ち担当（HCU管理）

・救急車の台数：約3500台/年

・1stタッチの対応：救急科、研修医

　⇒1stタッチ後、入院とならない場合はもっと見る

・ICU16床、HCU16床

※ICU管理について、現状では救急科を含めた各科で担当しておりますが、

　今後体制強化がされた際には、救急科がメインに管理されたい方針です。

・救急車の台数：約8500台/年

・1st対応：救急科、初期研修医

　⇒救急患者様の安定化治療及び診断後にもっと見る

・各科に振分できない症例を主治医制として担当

（月1例あるかないかくらいでチーム主治医制を検討中）

・ICU管理業務に携わる相談も可能

・救急車の台数：約6000台/年

・1stタッチの対応：救急科 ＋ 初期研修医

　⇒1stタッチ後は検査・診断の後、入院が必要な場合、各科に振分を行います。

・各種委員会、RPSなどチーム活動への参加

・研修医、他職種、救急救命士への教育

・稀に麻酔や手術などの応援もっと見る

外来（8コマ/週）程

・入職直後は対応ございませんが、今後対応をお願いする可能性がございます。

・内容：一般病棟

・救急車の台数：約5000台/年

・1stタッチの対応：救急科

　⇒1stタッチ後は疾患に応じて患者様を各診療科に振り分けます。もっと見る

・救急車の台数：約3500台/年

　⇒月360～370台程度：応需率55％

・1stタッチ：救急科医師にて対応もっと見る

・救急科受け持ち患者数：10～15名程度（最大20名程度）

※救急科では基本的に初期治療を行い、必要に応じて専門各科に引き継ぎます。

　また、各科で対応困難な緊急症例や重症症例、各科に振り分け困難な

・救急車の台数：5,812台（2022年度実績）

※直近の救急車受け入れ件数はコロナの影響もあり年5000台程度と

　なっておりますが、コロナ前は60,00件以上受け入れておりました。もっと見る

・救急車の台数：約7000台/年

・1stタッチ：各診療科が担当制で対応しています。

　　　　　　その他、研修医2名が担当しています。もっと見る

・二次輪番病院

・救急搬送件数：年間約4200台

・救急医療を側面からサポートしている専門科として、虚血性心疾患の受け入れ、消化管出血の緊急治療や緊急手術等に対応もっと見る

・件数：1～2台/日もっと見る

・救急車の台数：3000台/年

・1stタッチの対応：救急科の医師

　⇒1stタッチ後は各科の先生への振り分けを担当していただきます。もっと見る

・救急車の台数：約2400台/年

・1stタッチの対応：救急科が対応

　⇒1stタッチ後は各科への振分をお願いしております。

希望に応じて応相談

・担当数：1コマ目安/週

・訪問件数：7～8件（個人宅）もっと見る

・体制：主治医制

・担当数：3～4名

・1st対応：救急科の先生

⇒初療は救急科の先生が対応します。

　その後の対応については各科の医師に引き継ぐ予定です。もっと見る

・一般内科外来を主体に救急外来の対応をお願いしたい意向でございます。

・月170件ほど

・ICU/HCUの病棟管理

　⇒現在はコロナ陽性者の受入がほとんどでございます。もっと見る

・ICU（HCU）管理　※対応有無については応相談

・病床数：10床

・オペに関してはご希望があればご相談となりますため、少しは携わりたいなどのご希望がございましたらお申し付けください。

・救急車の台数：約6000台/年

・1stタッチの対応：救急科

　⇒各診療科の専門的な治療が必要となった場合やもっと見る

・担当数：15名程

・救急車の台数：約2000台/年

・1stタッチの対応：現在は各診療科で対応

　⇒救急科の先生には1stタッチから検査の準備、もっと見る

・救急外来

・カルテ：電子（キャノン）

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・救急車の台数：約4,000台/年

・1stタッチの対応：救急科

　⇒月曜日から金曜日の日中は救急科医が初療及びトリアージを実施し、入院時は各診療科へ振分を行っています。

・内容：各診療科への振り分けをお願いします。

・救急車の台数：およそ1000台（令和2年度実績）

　⇒依頼件数は2倍の2,000件以上の搬送依頼があります。しかし、応需率が50％未満のため、救急科を新設する予定です。

・カルテ：電子カルテ

※希望制

・外来担当数：1～2コマ程／週

・外来受診者数：20～30名程度／コマ

※希望制

◇病棟管理数：10床程　主治医性制

◇主な症例：消化器疾患や肺炎など

・救急車の台数：年間900台程度（令和2年度）

・カルテ：電子

・救急車台数：333件程度/月

・年間の救急受入患者数は2,700人以上

応相談

・救急車台数：2022年度　5,153件　

⇒

救急車搬入患者の初期対応とトリアージがメイン業務となります。

・救急車の台数：約7500台/年

・1stタッチの対応：平日日勤帯…救急科が二次・三次救急の患者様を対応

　　　　　　　　　 ⇒数は少ないですが、ウォークインの重症症例も

・一般内科外来（救急外来対応）

・担当：3床

・チーム制　※3名で3床を診ています。

・救急車の受け入れ台数：約4,100台/年（2021年度実績）

・カルテ：電子カルテ（NEC）

・内容：主に救急外来診療（外科処置なし）